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The
history of
satomo.

具だくさんのラップサンド

The history of satomo.

satomo.はsayakaとmomokoが出会い、
あらゆる人のココロとカラダの健康を考えて生まれた
ラップサンドのお店です。

ふたりの出会い

共通の知人を介して出会ったsayakaとmomoko。
それぞれ管理栄養士としての働き方
生き方に違和感を感じていたふたりは
すぐに意気投合。

病気の人だけではなく、健康な人に対しても
幅広く関わっていきたいと願うsayaka。

栄養を手軽にとれる食事がない
ことに疑問を抱いていたmomoko。

そのふたりの想いが重なり合い、
satomo.が誕生しました。

より多くの人に
一層の健康を届けたい。

その想いをカタチにするため
現代に寄り添った新しい食事を提供します。

トルティーヤ ラップサンドの生地

ラップサンドに込めた想い

トルティーヤ
忙しい毎日を過ごしていると
つい疎かにしてしまう「食」

本当は、美味しくて、カラダに良いものを
手軽に食べたいのに・・・

「全部叶えられる食事、作れないかなあ」
そんな想いからsatomo.のラップサンドは生まれました。

食を通じてたくさんの人を幸せにしたい。
この願いが
美味しいラップサンドに込められています。

ふたりの未来

臼井 彩
Usui
Sayaka

Q.今後どんな活動をしていきたいですか?

A.これまで高齢者の栄養管理や病院給食に携わるなかで、
もっと管理栄養士として美味しい食事を提供したい
と考えるようになりました。今は病気になったり、
不調が現れてから、食事を見直すことが多いように感じます。
しかし、将来的にもずっと健康でいられるためにも、
若い年代のうちからもっと自分の食事と向き合い、
予防に力を入れていくべきだと考えています。
そこで現在は、SNSで食事や栄養の観点において、
日頃から気を付けるべきことを発信しています。
今後は健康な人も、そうでない人も、
気軽に食事や栄養のことを聞きに来れる。
そんな窓口を作っていきたいと考えています。
satomo.を通して栄養面と美味しさが両立した
食事をさらに追求したくなりました。
管理栄養士の可能性の幅を広げて行く先駆けと
なれるように、今後も活動していきたいと思っています。
小松 桃子
Komatsu
Momoko

Q.今後どんな活動をしていきたいですか?

A.まずは自分自身の成長を第一に考え、
管理栄養士の枠にとらわれず、
さまざまなことに挑戦していこうと思っています。
現在は、大きなテーマとして掲げている
「ココロとカラダの健康」を軸に、
メンタルヘルスの観点や広く心理学の知識を
取り入れ日々学んでいます。“今より少しでも生きやすい
世の中に変えていくために、自らが体現者となって、
悩み、苦しんでいる人の支えになりたい”。
この想いを実現させるためには、まずは自分自身が
多くのことを経験することが必要だと考えます。
喜怒哀楽、全部受け止めていくのは大変ですが、
体験した分だけ強くなれる気がするので。笑
そのため、今後も現状維持に満足せず、今までと
違う視点を取り入れながら高みを目指して
愚直に行動していきたいと思います!
satomo.のふたりの写真

現在satomo.は営業しておりません。
satomo.のふたりは引き続き、
より多くの方々の健康と幸せを追求し活動して参ります。
今後の活躍もぜひご期待ください。